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 2007/05/02 : 遂に実現!鹿児島・薩摩半島灯台探し

知林島灯台。。。
ずうっと行ってみたかった灯台だったんです。
というのもこの灯台、知林ヶ島の中に建てられていて、潮が引いたときだけ島へ渡れる砂州が現れるからなんです、う〜ん魅力的!
帰省する度に、行きたいなぁと思っていたけど、中々実現できないでいた。
一番の理由は、帰省時に砂州が出現しなかったから。
後は天候やら自身の都合とか・・・
しかも昨年には台風によって砂州自体が流されてしまい、上陸不能という事態に!

そして、帰省近づく4月、知林ヶ島のホームページをチェックしてみると砂州が復活したとの情報が。
更にゴールデンウィーク期間中は砂州を渡ることができそう。
しかも天気も良さそう。
「これは行かなければ」という気持ちが強くなってきた。
そして5月2日、知林島灯台を含めた薩摩半島の灯台を訪れることを決めた。
前日に友人と遅くまで飲んでしんどかったので、直前まで悩んだけど・・・

ちょっと遅めの9時半に出発。
下関ICから関門自動車道→九州自動車道へと進む。
北熊本SAに到着したのが11時30分。
御手洗いと昼食にパンを購入。
パンを頬張りつつ走行を続ける。
そして桜島SAに到着が13時10分。
ガソリンスタンドで給油している間にお土産を購入した。
そして九州自動車道を完走する、昼間だからETC割引が適用されず7600円、高い!

指宿スカイラインを走行し、途中の谷山から県道20号を進む。
山道を下って吹上浜まで出ると『吹上浜砂の祭典』開催中の看板を見つけた。
行ってみたい気もしたけど、ここは我慢の通過っ!

そして、目指す薩摩野間岬灯台に向かって国道を野間池方面へ進む。
途中から県道267号を野間池港方面へ進んで、『夕日ヶ丘』へ向かう山手に伸びる道を上っていく。

ちっこい看板が目印


風力発電用のプロペラが彼方此方にある場所を通過すると、『野間岬ウィンドパーク』で行き止まりとなってしまった。
晴れてはいるけど、景色はぼんやり霞んでいた。
灯台はもっと岬の奥にありそうなので、『野間岬ウィンドパーク』のちょっと手前の脇道に車を進ませる。

鯨が見れるのかな?


道幅が狭く、途中で遂に未舗装となってしまった。
そして「どうしても車ではムリ」って場所で停車させた。
そこから歩いて灯台を目指すことに。
暑かったので、サンダル・ハーパンの井出達で山道を進んでいく。
細い道だけど歩くのに問題なし、電線がないので気にはなったけど、何とか薩摩野間岬灯台に到着、15時10分。
トグロを巻いた面白い形の灯台でした。
けど、撮影スペースはあまりなかったな。
草の中に入り撮影するには、履物が明らかに失敗だ!
な〜んてなことを思いつつ薩摩野間岬灯台の撮影を終えた。
停車させた地点に戻ると、狸らしき動物が道をヒョコヒョコ歩いていた。
撮影しようと準備していたら、森の中へと消えてしまった、惜しかったっ。
狭い道を車で戻って行く。
すると、1組のご夫婦とすれ違った。
「まさか、灯台まで行かれるのかな?」と考えつつ通過。
そして、灯台までの道のりを撮影するため、『野間岬ウィンドパーク』手前の分岐で撮影をしていると、先ほどのご夫婦が戻ってこられて、
「灯台までは車でも行けますか?」
と仰られた。
『ご夫婦で灯台まで行くんだ!なんて素敵なご夫婦なんでしょ!』と思いつつ、道のりを説明した。
福岡から来られているとのことでした、無事に辿り着いておられれば良いのですが・・・
挨拶をした後、国道まで戻った。

次に目指すは峰ヶ埼灯台。
途中、『泊浦』から眺めて、大体の場所を把握。

泊浦からの景色


そして、歴史民族資料館『輝津館』の裏手にある道を進んでいく。
案内板を見ると、灯台までいけそうだったので、舗装路のドン突きに停車させたのが、16時35分。
そっから、コンクリの階段を上って灯台を目指す。

左端の国道から右上の灯台へ


灯台への上り口


途中から草が生い茂る未舗装路となったけど、何とか峰ヶ埼灯台に到着。
ここもやっぱりサンダルは無謀でした。
灯台から海を見てみると、遠くに坊ノ岬灯台が小さく見えていた。
「結構、標高の高い場所にありそうだな」と思いつつ、峰ヶ埼灯台の撮影。
できれば『眺望の森』まで上って景色を見ようかと思ったけど、あまり道が整備されていなかったので止めた。
車まで戻り17時5分に出発。

遠くに坊ノ岬灯台・・・(これじゃ見えんな)


次は坊ノ岬灯台。
国道226号から林道岬線に入るのが正しかったけど、間違ってどっかのグランドに車を乗入れてしまった。
林道岬線を見つけて、そこを進んでいく。
狭い道だったけど、割と綺麗な道なので走行しやすい。

林道岬線の入り口を国道から撮影


・・が、途中から明らかに道が悪くなり始めてきた。
道幅は車幅一杯!草木が車をこすり、道路に石ころが散在している!!!
「ホントにこの道で合っているのか!?」と思いつつ走行していく。

かなり狭いぃぃ


そして、山道を下ったところにある海岸にでると、遂に未舗装に・・・。
ただ、道幅は割と広くて山に向かって延びている感じ。
海岸沿いに停車して歩いていくことにした。
道すがら、軽トラが数台停車していたので「四駆なら、結構行けそうだな」と思いつつ歩いていく。
すると、遠目に坊ノ岬灯台が確認でき、17時40分、ついに到着!
趣のある綺麗な灯台だった。
岬に突き出た場所って感じで、一段低い場所に建てられているのが中々♪
けど、そのお陰で撮影は難しかったなあ。

坊ノ岬灯台


「夕日が望めそうだから、ここで暫く待機するか」と思い、のんびりしていた。
時間を持て余したので、悪ふざけなどしたり・・・

誰や、このおっさん・・・


ってなことをしていると、どこから出てきたのか灯台脇から釣り人が出現した、かなりビックリ!
挨拶をして、ちょこっと話をしていたら、
「お昼にも灯台を撮影していた人がいたね〜」
ってなことを伺った。
これを聞いた瞬間、薩摩野間岬灯台でお会いしたご夫婦が頭に浮かんだが、はてさて。
そして、お日様が傾いてきたので撮影を始めた。
とても綺麗でした。
ただ、国道まで戻る道のりが心配だったので、日没までは撮影を止めておいた。
まぁ、水平線には雲が出ていたしねっ!
18時45分に車まで戻った。
そして、暗くなってきた狭い道を進み、何とか国道まで戻ることができた。

今日はここまでにして、温泉を探しに行く。
目指すは『枕崎なぎさ温泉』。
夕飯は温泉の後にして、温泉に到着したのが19時20分。
タオルと着替えを持って、さっそくお風呂へ♪
と思ったら、石鹸やシャンプーが備付けでなかった。
「あっちゃ〜」と思いつつも近くの、おじさんにお借りした。
そして、露天では礼儀正しい小学生と話をしつつ、心行くまで風呂に浸かりまくった。
ハーパンだったので、足が草に擦れた傷がピリピリしたけど。。。
ここを出発したのが20時45分。

枕崎なぎさ温泉


枕崎の市街まで戻って食堂を探す。
温泉に行く途中にラーメン屋があったので、そこでいいかなと思い停車させると、準備中だった!
しょうがないので、コンビニ弁当にしました、侘しい!!
そして、『松ヶ浦シーサイドパーク』(?)にあった駐車場まで移動して夕飯。
ここには手洗い場が見当たらなかったので、頴娃港まで行った先にあるお墓横にお手洗いを見つけた。
「罰当たらないかな・・・」と思いつつも、歯磨きを済ませた。
『松ヶ浦シーサイドパーク』近くの駐車場まで戻って、眠りについたのが22時20分。

明日も天気であることを祈りつつzzzz



走行距離:505キロ


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