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2007/11/01 : 冬突入、その前に!北海道灯台巡りの旅 |
朝3時50分に起床。
顔を洗うため車から外にでる、かなり寒〜〜い!
天気は予報だと良くないとのことだったけど、まだ悪くなっていない。
「星も見えるし、天気は良さそう。これは朝日期待できるぞぉぉ!」
と気合を入れて4時5分に出発した。
愈々、北海道最終日。
本日の計画は、こんな感じを予定。
襟裳岬灯台で朝日を迎え、
晴天なら灯台と牧場巡り、曇天、雨天なら牧場巡りだけをして、
苫小牧からフェリーにのり、北海道とお別れ
国道236から336号を走行。
海岸沿いの道を走行する際の波しぶきが心配だったけど、思ったよりかは酷くはなかった。
道道34号へ入り、暫くすると・・・
目の前をパァ〜ッと灯りが横切った。
「灯台の灯りだ〜〜!」
襟裳岬灯台の灯りを確認することができたのです。
感動しましたね〜。
灯りに誘われるように、灯台手前の駐車場に到着したのが5時15分。
外に出て空を見上げると、
「ちょっと雲が多くなっているなぁ」
朝日を拝むのが無理な位に曇ってたんです、ショック!
雲の切れ目からでも見えないものかと、太陽の昇る場所を予想し待機。
寄りかかったコンクリの壁にはトンボが羽を休めていた。
11月なのにトンボがいるとは、ちょっと意外。
暫くすると、雲が紅くなり始めた。
雲が厚めで思ったような感じではなかったけど、襟裳岬で朝日を迎えたという達成感は十分ありました。
一通り撮影して6時40分に出発。
ちょっと雲が多かった
道道から国道336号に合流。
曇っていたので、灯台再訪はパスしよう。
けど、雨は降ってないので牧場には寄り道しようかと走行し続ける。
国道236号から道道746号へ進みJRA日高育成牧場に到着したのが7時45分。
一般の牧場見学は予約とか必要だったけど、ここは予約無しで見学可能でした。
順路が示された紙を渡され、のんびり歩いて回った。
その紙には『馬が通るときには大きな声を出さないこと』とのことだった。
だけど、トレーニング中の馬に騎乗されていた方が挨拶されるので、声はだしちゃいましたよ。
無視するのは失礼でしょ!?
けど、ここを見学して良かったと思いました、ホント。
一頭一頭、調教されている健気な姿に感動。
こうやってデビューに向けて日々頑張っているんだね。
競馬場に行くと「あの馬、遅いね〜!」なんて何の気なく言ってたけど、ここを見学しちゃったら今後は見方が変わるかもしれません。
(北海道上陸1日目、10月28日に競馬の大きなレースの1つ、天皇賞の馬券を携帯で買ってて「よっしゃああ!2万儲けた!!フェリー片道分、取り返したどぉぉ!」と興奮したのに反省です・・・)
ず〜〜っと見てて飽きなかったですよ。
一頭だけポツンと・・、悪さした?
室内コースで鍛錬中
次の場所へ移動だ〜
1キロの屋内コース
国道に戻り、道の駅『サラブレッドロード新冠』に到着したのが10時25分。
休憩後、道の駅内にあったパンフをもらい、今後の予定を考える。
近くに『ナリタブライアン記念館』があるので向かうことに。
道の駅にありました
道道209号を進むと道沿いに見つけた。
300円払って見学。
ちょうど、競馬を始めた直後に引退したんだけど、あまりに有名、あまりに強い、そしてあまりに早く逝ってしまった・・・
10万のぬいぐるみ!
館内のおばさんと話をしていると、
「屋上からオグリキャップが放牧している様子が見えますよ」
ということを伺った。
早速、行ってみると、、おおっ、いた!!
柵に顔をのせて、ボ〜〜ッとしたままでした。
こちらも、一時代を築いたアイドルホースです。
さらに、おばさんから予約なしでも見学できる牧場の情報を伺った。
行こうとしたけど、駐車場に戻ったところから雨が降り出したので止めておいた。
11時50分に出発。
オグリです
後はフェリー乗り場に行くだけだ!と苫小牧に向け出発。
その前に温泉に入っとかないとと、『とねっこの湯』に到着したのが12時半。
コーヒー色した温泉でした。
リンゴ風呂なんてのもあって、こちらのお湯はピンク色でした。
入ってみたけど、何となく恥ずかしかった・・・
雨が降る中、露天風呂にのんびり浸かっていました。
(もち、屋根は付いていましたよ)
13時45分に出発しました。
今度こそ、苫小牧のフェリー乗り場へ目指すぞ!
無料の日高道を通って港を目指す。
っと、ここで忘れ物に気づいた。
「お土産、買ってなかった!」
個人的には買ってたけど、会社の人から頼まれていた『六花亭の苺チョコ』は買ってない!
「苫小牧港の売店にあるかなぁ・・・」
かなり心配になり始めた。
なかった場合が、タイヘンだ・・・
っと、ここで閃いたのが千歳空港!
「空港なら間違いなくあるだろう!」と急遽行くことにした。
時間的にもフェリーにはギリギリ間にあうだろうと、北海道の高速(有料道路)を始めて利用し千歳ICまで行く。
そして千歳空港に到着したのが14時45分。
千歳空港
有料駐車場に停車させ、空港内へ急ぎ向かう。
・・・あった!あった!!助かったあ!!!
目的のお土産を購入し、一安心。
・・・あっ!
目の先には阿寒湖で購入したマリモが・・・
「ここにもあったのね〜〜!?」
ガッカリしてしまったなぁ、阿寒湖にあってこそのマリモなのに、ちょっと有難味が薄れるな・・・
今度こそ苫小牧港に向け車を走らせる。
夕飯食べてないけど港の売店で済ませるか、と港へ向かう片側4車線の道に入る。
そしてフェリー乗り場に到着したのが15時半。
「何とか17時のフェリーには間に合ったな」と受付まで行くと・・・
「次のフェリーは21時15分!!17時のフェリーは??」
・・・ボケてました。
どうも八戸から苫小牧へ向かう17時半出航のフェリーと勘違いしていたんです。
あぁ、急ぐ必要なかったんです。
「ここで6時間待てってか!?」
どうしようかと悩んだ結果、急遽アヨロ鼻灯台行くことにしたんです。
港到着時に、雨はあがっていたしね♪
「アヨロ鼻灯台の往復2時間半と夕飯とで時間は潰れるだろ。チキウ岬灯台まで行くのはムリだろうな。」
ってな感じ。
ということで、国道36号を西に向かうことにしたんです。
国道に合流し、苫小牧の市街を暫く進むと、
「んっ!あれは灯台でないか!?」
国道沿いに背のっぽな灯台を見つけたのが、16時。
これが苫小牧灯台だったんですね〜。
予想外の灯台を見つけて嬉しかったなぁ。
けど、交通量の多い国道に近い場所にあるし、結構な街中にあるし、天気も悪いしで・・・。
隣の如何わしいホテルが・・・ですな。
ホテルの駐車場にコソッと停めて撮影し先を急ぐことにした。
苫小牧灯台を出発しアヨロ鼻灯台を目指す。
走行中、良い感じの夕焼けになったんです。
けど、アヨロ鼻灯台に行くまでには日が暮れそう・・・
そんな中、苫小牧から向かう際に、初めて出会うトンネルを通過した後の脇道を逸れていく。
そこから更に脇道へ行くところを直進して、ちと迷った。
正しい道を進むと、砂利道に。
「も〜!行ってまえ〜〜!」と砂利道を進み、アヨロ鼻灯台に到着したのが17時5分。
周囲は真っ暗でした。
赤白が交互に点灯する灯台を撮影しました。
アヨロ鼻灯台
暗かったので、灯台近くに行きプレートの確認することはしませんでした。
まぁ、次の機会に持越しですね。
ここが今回の北海道の旅で最後の灯台なんだなぁと暫く点灯する姿を眺めてましたね〜。
けど、寒かったぁ!
国道36号を引き返すことに。
苫小牧市内まで戻り、回転寿司屋に入ったのが18時5分。
ネタ新鮮でした、しかもネタがでかい!
美味しくいただきましたよ。
コンビニで明日の朝食など購入し、苫小牧港フェリーターミナルに戻ってきた。
「さぁ、乗船手続きしよっかね」
と受付に記入した申込書を渡すと、、、
「ただ今、キャンセル待ちの4番目となっておりますので、キャンセルが出ましたら20時以降お呼びいたします」
とのこと。
「大丈夫かなぁ」と2階の休憩室でプロ野球の日本シリーズを観ながら待つことに。
もし、キャンセルがでなかった場合のこと考えると・・・。
フェリーに乗れなかったら、次の便を待つ?それとも車で函館まで行っちゃう??
なんて彼是と検討していると20時になった。
早速、1台のキャンセルが出た模様。
「これは、あっさり乗船できるか!」と期待したものの、それ以降に放送がパッタリと止んでしまった。
21時15分の出航時刻が、1時間、45分と近づいてくる。
「これはダメかも・・・」
と焦り始めたとき、日本シリーズ終了。
周りは残念がってましたね、北海道だけあって・・・
その瞬間「キャンセル待ちの2、3、4、5番は窓口までお越しください」のアナウンスが!
「助かったぁ〜〜」と急ぎ手続き&乗船したのでした。
シルバークィーン号
船内にシュラフと貴重品を持ち込み、人が少ないAデッキの2等室へ移動。
壁を見るとコンセントがあった。
「これは携帯やデジカメの充電ができたなぁ」と思ったけど、車に戻れないからしょうがない。
定刻通り出航。
滞在5日、たっくさん楽しんだ北海道が離れていく・・・
やり残したことは沢山あるだろう、それはまた次の機会に。
心で呟き、暫く街灯りを眺めていた。
「よしっ!」と自分に何かを言い聞かせ、カーテンを閉め、22時、眠りについた、zzz
またね、北海道〜♪
走行距離:2884キロ
一日目
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
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