2011/06/08   夏場・冬場の車中泊、車中泊に合う・合わない車??

梅雨真っただ中ですが、ぼちぼち夜が明けるのも早くなってきましたねっ。
灯台探しの旅をする時は、夜明けから日が沈むまで活動をするのが今までの行動パターン。
(夜景なんて撮影する技術があれば夜中もだけど・・・さすがに、ねっ)
夏場だと活動時間が多くなり、その分だけ旅に余裕も出てくるのです。
冬場だと時間が少なく、1日の訪問数が限られてくるんですよね。
10月の北海道なんて午後4時過ぎには暗くなったもんでかなり焦ったもんなぁ。

だけど、夏場は草木が生い茂るのが・・・
汗びっしょりな上、肌が草や虫に刺されて傷ができたこと幾度となく!です。
その点では、冬場は草木も枯れてきて多少は訪問が楽になるってもんですよね!?

ただ、泊まりの訪問をするってことになると、また難しい判断が必要になってくるのです。
夏場は夜が短い分、車中泊をしたいところですが暑さが・・・
エンジンかけっぱ、ではさすがに今の時代・・・ですわな。
ま、10年7月に長崎を旅した時は窓を開けておけば眠ることはできたし、車中泊する場所によりますよね。
一方、冬場だと寒さを凌げる準備さえあれば車中泊でも十分いけそう。
だけど、夜が長いだけあって圧倒的に『暇!!』なんだよなぁ。
「夜が明けるまでの12時間、車内でどうやって過ごす??」ってことを想像すると、ホテルに行っちゃいますよねぇ。
ホテル泊なら携帯やカメラの充電はできるし、しっかり眠れますしね♪

なんてことで、泊まりの旅をするならば・・・
・夏場は訪問しやすい場所を巡ってできれば車中泊.
・冬場は訪問しにくい場所も巡りつつホテル泊(できれば夜間撮影もチャレンジ!?).
ってなスタイルが良いのかなぁっと。
ただ、これって訪問したことのない場所だと、行くのがキツイか楽かなんて分からないしねぇ。
(春秋に積極的に車中泊すりゃ良いのでないの!?って結論でしょうか)

かなりフラフラした文章になってますね(汗)
ってのも、現在車の買い替えの検討をしている最中なのです。
んで、替える方向に傾いているのです。
車中泊するにも今のよりは断然広いしね。
けど、走りは圧倒的に面白味はなさそうなんですわなぁ。

こんな感じで「あちら立てればこちらが立たぬ」状態、気持ちが彼方此方いっております。
う〜む、悩むわぁ。

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