[2019/8/20]
国道9号より『荒磯温泉荒磯館』へ向かう脇道へと逸れ、山陰本線を潜って海側へ進みます。
『鎌手小学校入口』の看板とお寺がある交差点まで進み、西に向かいます。
道なりに進んで橋を渡って突き当りを右折した地点から未舗装路となります。
突き当りに車を停めて山道を登っていきます。
頂上付近の切り通しを越えた地点より脇道の小路を進んでいくと灯台に到達、歩き15分程でした。
これまで何度か挑戦しましたが国道から逸れる道が分からず断念していたのですが無事到達!
無事着いた安堵感はありましたが、湿気が半端なかった〜!
[2019/8/20]
国道9号(山陰道)より三隅港を目指して海側に逸れていきます。
広々とした港の奥より発電所内に設置されている指向灯を確認することができました。
敷地内のため普通は間近で見ることはできないと思われます。
ただ、しっかり確認できるポイントがあったのでホッとしました。
「こっちを向いてほしいな・・・」とは思いますが。
それよりもその脇にあるクレーン?の大きさに度胆を抜かれました!
[2007/8/11]
国道9号から『石見海浜公園』へと進みます。
園内の無料駐車場から徒歩10分で到着です。
この日は夕日が綺麗でした。
★
[2005/8/5]
国道9号線を進んでいると海岸方向の高台に灯台を発見できます。
狭い道を進み高台の麓まで行くと神社があり、その脇の坂道を進むと灯台に到着できます。
最初は歩いていこうとしましたが、車のタイヤ溝があったので車でも行けるなと思い車まで引き返しました。
ホントに狭い道ですが、車で行くことはできますよ。
だけど灯台付近はスズメバチとクマバチが沢山いました。
車を攻撃しているようで、パチパチ当たってきました。
恐ろしかったので車内での撮影となりました。
★
[2005/8/6]
国道9号線の清水トンネル近くに交差点を体育館方向へ進んでいきます。
体育館を通過し、暫く進むと海岸にでます。
鵜の丸城址の看板から山道を登って行くと灯台を確認できます。
草が生い茂り、蜘蛛の巣が彼方此方にある厳しい道のりです。
けど、見つけたときの感動は大きいんですよねぇ。
[2005/8/6]
国道9号線の大浦入口交差点を海岸へでていくと、山の上に灯台があるのを確認できます。
漁港付近に車を停めて民家の間の道を進むと神社があり、さらに階段を上っていくと灯台まで行くことができます。
途中に立派な「大岬灯台」の看板を確認できたら、もう少しで到着です。
行くまでは中々急な階段なので大変ですよぉ。
灯台近くにあった看板に書かれてあったタイムカプセルの話は良かったです。
約20年後が楽しみです。
[2008/10/12]
国道9号から県道285号を海側へと進んでいきます。
JRの高架橋を通過直後の脇道を漁港へ向かいます。
前回訪問時に上り口はあるとのお話は伺ったのですが今回は漁港からの撮影に留めました。
この荒々しい断崖を見れれば満足々々!
ちょっと灯台がどこにあるか分かりにくいですが・・・
★
[2007/8/11]
県道29号を海岸に沿って進めば問題なく到着できます。
灯台手前に無料駐車場があります。
周囲は公園として整備されています、綺麗な場所ですよ。
灯台内部に入ることができます。
ここは他の灯台とは内部の構造が違ってて面白かったですよ〜。
★
[2007/8/11]
県道23号を鷺浦まで進みます。
鷺港奥から延びる遊歩道を歩くこと1時間で到着できます。
(詳しくは『たいしゃ情報壱番地』HPのこちらが参考になりますよ)
切り立った崖の上に建つ灯台です。
暑かった、この日はホントに暑かった!
[2008/10/12]
県道275号を十六島方面へと進んでいきます。
漁港通過後は海岸沿いの山道を上りきった地点に駐車させて山道へと入ります。
普通に進めば15分程度で到着できます。
ただ、この日は幾度もクモの巣が邪魔して前に進むことが非常に困難でした。
灯台からの眺めは素晴らしいのですがね〜。
★
[2007/8/11]
国道431号から県道232号、県道23号を進みます。
『小伊津トンネル』を抜けた直後の交差点を左折します。
狭い道を下っていき、海岸沿いを進んでいくと崖の上に確認することができます。
急な階段を上っていくと到着です。
前回は風が強かったけど、この日は問題なし、けど階段はやっぱり怖かった〜。
★
[2006/4/30]
県道37号の手結地区の車を停車させて歩いて海岸方向へ進みます。
最初は車で行こうとしましたが、道幅が異常に狭くなり引き返すにも引き返せない状態に陥ってしまいました。
(ただ、別に道がありそうでしたよ)
恵曇漁港の先から山道を進んでいくと発見できます。
階段を下ったところに灯台があり、階段を下りると撮影が困難です。
螺旋階段が印象的な灯台ですね〜。
[2006/4/30]
県道37号を走行中に「加賀潜戸」の青看があるので、そちらの方向へ進んでいきます。
途中に『潜戸鼻灯台』の標識があるのでそれに従い進みます。
暫くすると、Y字路となり左側の山側へと進みます。
途中に、最終処分場があり一車線しかないトンネルを過ぎます。
トンネルを抜けるとすぐにY字路となるので、これを左折。
離合が非常に厳しい道を突き当たりまで進むと駐車場となるので、後は徒歩で進むと到着できます。
景色が非常に良くとても印象深い場所でした、お勧めですよ。
灯台の扉が鏡のようになっていたのも印象に残ってます。
ちょっと赤潮らしきものが発生していたのが残念。
[2006/4/30]
県道37号から県道182号を進んでいきます。
途中『マリンパーク多古鼻』のでっかい看板のある交差点に灯台への標識を確認することができます。
そこから色々と探してみたのですが入り口発見することができませんでした。
恐らく、その交差点を右折して一つ目のヘアピンを曲がりきった所にある入り口だと思われますが・・
おいどんは「多分『マリンパーク多古鼻』への道だろうなぁ」と思い行くのをやめました。
これは、『マリンパーク多古鼻』内にある展望台から撮影したものです。
県道182号を走行していると別の灯台を確認することができますが、これは多古港南西方照射灯だったんです。
最初はこれを多古鼻灯台と思っていました。
なので、多古鼻灯台を見つけたときに「全然形が違う!」と思ってしまいました。
(多古港南西方照射灯へは歩いて行きました)
[2008/10/12]
東から向かう場合、県道37号から確認できるので大まかな場所は分かります。
県道の『笠浦トンネル』より側道を下り漁港へとでます。
海岸に沿うように続く道を進み、突き当たりより手前50m位の場所から山道が延びています。
車は漁港に停めておいた方が良いでしょうね。
徒歩15分程度で到着できます。
逆光だったので裏手に回りたいところですが、、、そこは崖なんです。
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[2006/4/30]
国道431号を走行していると確認することができます。
森山トンネルを松江市側に抜けた先から中海方向への道を進み砂利道を進んだ先に車を停め、歩いて湖畔を歩いてみましたが途中で諦めてしまいました。
これは国道から撮影したものです。
境水道の中海側の入り口を見守っている感じですね。
[2007/8/11]
国道485号から七類港を通過し『法田』方面へ進んでいく途中に確認できます。
遠目からでも分かる赤白灯台です。
この日、七類港を通過する際、隠岐へ行かれる方が多くて混雑していました。
お盆だったからかな?
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[2006/4/30]
国道485号から法田方面へ進み、法田公民館脇の道を突き当りまで進みます。
資源ゴミ置き場の奥にある畑の脇の山道を上っていきます。
整備された道なのですが、道のりはかなり大変です。
灯台の直前には、とどめとして連続285段の階段が待ちうけています。
灯台周辺は、草ボーボーな所にあるのかなと思ったのですが、結構整備されていました。
[2019/8/20]
国道431号の境水道大橋を渡った後、県道2号を進んでいけば問題なく到達できます。
突き当りの無料駐車場から少し歩けば灯台とご対面。
何度も訪問してますが趣のある姿に惚れ惚れしますねぇ。
後で教えていただいたのですが、以前は灯台手前にフェンスがあって近づくことができなかったんですね。
前回訪問時の画像とか見ると確かに金網があったんですね〜。
気づいてればグルッと周囲を回れてたのに・・・、残念!
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[2019/8/20]
美保関灯台から確認できるのが沖ノ御前島灯台です。
といってもかなり遠い場所ですが・・・。
何度も美保関灯台は訪問していて、沖ノ御前島灯台も気になっていたのですが名前が分からずスルー。
超望遠のお陰もあり無事掲載することができました〜。
[2019/8/20]
国道9号の安来駅付近から県道265号へと逸れ、さらに『なぎさ公園』へと向かいます。
中海の岸沿いの道より遊歩道が延びており、車道に路駐して遊歩道を進むと確認することができました。
(なぎさ公園まで車で行けて駐車場もあったことを今知りました・・・)
天候が良くなかったのは残念でしたが、またいつか行く際には再撮できればと思います。
中海にはこの灯台を境港サルガ鼻灯台があるんですよね。
湖って感じなので不思議でなりません。