[2014/6/28]
銚子港を海岸沿いに進んでいくと銚子港一ノ島灯台が確認できました。
第2卸売市場の方から向かうと容易に見つけることができるはずです。
陸地とは繋がっていないので近づくことができないのが残念!
銚子ポートタワーからなら良い感じに撮影できそうですが、この天気じゃねぇ。
入場料も必要みたいだし・・・(350円ですが)
[2014/6/28]
国道356号の『銚子駅前』交差点より海岸方向へ向かいます。
突き当りの交差点を右折し、すぐにある駐車場の脇から堤防に抜ける道があります。
(一般車両は通行止めですが。。。)
ここを抜けることができれば灯台の結構手前まで車で行けました。
これは防波堤灯台ですよねぇ。
とりあえずは掲載しておきますかね〜。
[2014/6/28]
犬吠埼灯台は観光地となっているので迷うことはありません。
(北側からアプローチする場合は銚子市街まで、南側からなら国道126号から県道286号に逸れれば青看があります)
この日は『君ヶ浜しおさい公園』から遠望です。
天気が良ければ青い空に白い灯台が映えたかもしれませんが。。。
こればっかりは仕方ありませんねぇ。
★
[2007/11/17]
国道126号を走行すると灯台への標識があるので問題なく到達できるでしょう。
無料駐車場もありますよ。
ただ今回は刑部岬の断崖から撮影してみました。
これでも灯台横の展望台は・・・・ですねぇ。
天気が良ければなぁ。
★
[2006/1/28]
国道128号の太東灯台入口の交差点を海岸方向へ進むと高台に灯台があります。
立派な灯台ですよねぇ。
周囲には水仙が植えられてましたが、まだ花は咲いてませんでした。
良く整備されていて、引っ切り無しに訪れる方がいましたよ。
★
[2008/2/8]
国道128号から市役所方面へ向かう山道を上っていきます。
市役所通過後、道なりにウネウネ道を走行していくと確認することができます。
灯台入口付近に駐車可能です。
この日は、朝日を撮影するため八幡岬の公園を中心に遠景を狙ってみました。
が、朝日は予想したところとは違った場所から昇ってきたのでした。
まぁ、こんなこともありますよね・・・けど残念!
★
[2006/1/28]
国道128号から県道247号を進み、鴨川漁港へ行くと海上に確認できます。
漁港を過ぎて防波堤を回りこむ感じで進むところまでは車で行くことができます。
完全な島なんですね。
島へは橋もあるので行くことはできます。
灯台自体は普通の灯台でしたが、プレートが「管制器室」となっているのにはびっくりしました。
ホントは奥にきちんとしたプレートがありました。
周囲には釣りをされる方が多かったです。
[2014/6/28]
江見港前島灯台は、国道128号沿いにある江見漁港から容易に確認できます。
車は漁港西側に停めておくのが良いでしょう。
そこから東側の堤防を通っていくと間近まで行くことができました。
ここは走りなれた道なのですが、何度もスルーしていました。。。
ようやく取りこぼしを回収することができた満足感はありましたねぇ。
晴れてれば文句なしでしたが、ねっ!
[2008/2/7]
国道410号より一つ海側の道(県道かな?)を進むと漁港があり、そこに確認することができます。
防波堤灯台がある内側にある指向灯です。
この日はお日様が沈んだ後に訪れたので緑・白・赤の点灯する様子が確認できました。
冊子とかでしか見たことなかったので、実際に見ることができて嬉しかったですねぇ。
けど、思ったよりはこじんまりとしてたのが印象的だったりします・・・。
[2005/4/9]
国道410号から野島埼方面へ逸れる道を進んでいくと海岸沿いに確認できます。
海岸へと続く道があって、下った先の十字路を右折して道の悪い砂利道を進んでいくと灯台近くまでいけます。
灯台までは海水で濡れていて滑りやすいかもしれません。
白間津灯台と思ったのですが、違っていました。
荒々しい感じの灯台周辺には、釣りをされている方が多かったです。
[2008/2/8]
前日の夕日に続いて、翌日は快晴の野島埼灯台。
しかもこの日は参観一番乗りでした。
どうでも良いことだけど、ちょっぴり嬉しかったりするんですよね。
早い時間だったので人も少なかったし♪
けど、風が異常に冷たかった!
★
[2008/2/8]
野島埼灯台方面から向かう場合だと、国道410号から確認することができます。
灯台へは国道から県道252号を『富崎漁港』方面へ進んでいきます。
漁港を通過して暫くすると道沿いにある『駒崎神社』から灯台へ向かう坂道(車両の走行は厳しい)があります。
細い路地を山頂に向かう感じで進むと到達できます。
山手から見下ろす感じで撮影してみようとしたのですが安房神社の中を彷徨ってしまい敢え無く断念!
★
[2008/2/8]
県道257号を走行すると丘の上に立つ洲埼灯台を確認することができます。
県道を逸れて灯台へ向かう細い道へ進むと有料駐車場となってしまいます。
(バスが来ない時間帯なら県道沿いのバス停に停車しておくのも手かも・・・)
自身が一番初めに訪れた灯台がここ、洲埼灯台です。
「全てはここからスタートしたんだなぁ」といつも思ってしまいますね。
★
[2005/4/9]
陸上自衛隊沿いの道を海岸にでていくと途中から砂利道になります。
そこを進むと沖ノ島まで行くことはできます。
だけど道は凸凹で、徒歩で行くと車の巻き上げる砂埃が凄まじかったです。
この沖ノ島ってホントに不思議な島でした、何で本土に繋がっているんだろう??
だけど、島まで行くためには下が砂だったので歩きにくかったです。
[2008/2/7]
国道127号から県道302号を進んでいきます。
途中に『崖ノ観音』の看板があり、そこから海岸への脇道に入ります。
脇道を走行するとすぐに沖合にある灯台の姿を確認できます。
午後だと逆光となってしまいましたが海が輝き綺麗でしたね〜。
★
[2008/2/7]
国道127号から県道248号を進んだ先にある勝山港の沖合いに浮かぶ浮島の上に確認できます。
勝山港からは灯頂部が微かに見えます。
ただ、少し離れた小浦漁港からだと遠目ですが勝山港よりは確認できました。
沖合いを照らす目的でしょうから、陸上からは確認しにくい!と文句は言えないですよね・・・
円柱状の灯台、島への渡船とかあるんでしょうかねぇ。
[2014/6/29]
国道357号、千鳥町交差点より海岸に向かっていきます。
海に出た地点で道なりに左に曲がりしばらく漁港脇を進行。
途中、道端に小さな灯台のような灯を確認できました。
堤防の内側にあったり、形がシンプルすぎて「灯台か?」と思わせてくれます。
ただ、金属製の小さなプレートに名前が刻まれているので間違いないのです!
しっかし、千葉市稲毛ヨットハーバー灯台もですが、このショボさが良いね〜。
[2004/10/6]
千葉マリンスタジアムのある通りをまっすぐ進むと「ヨットハーバー交差点」という交差点があるので、そこを海岸方向へ曲がると辿り着けます。
稲毛ヨットハーバーの脇を行くとぽつんとたっていました。
ただし、近づくためには幅50センチ位の防波堤を歩かないといけません、平均台を踏み外すと下は海って感じです・・・。
しかも稲毛ヨットハーバーの監視カメラからの沈黙のプレッシャーがあり、このプレートを確認することができませんでした。
近くに他の灯台が見当たらないのと、位置的にも間違いないと思われますが・・・。
灯台の場所を尋ねたおばさんが「この辺りに灯台なんてありませんよ」という位、小さな灯台ですね。
因みにこの日の夜に茨城県で震度5の地震がありました。
その日はとても異様な空模様だったんです、これって地震雲なのかな??
【廃止灯台】